リフレッシュ
2012年 10月 25日
今週は掛け軸の修復をやりましたが、覚えることが多すぎて頭の中がぐちゃぐちゃです。^^;
来週月曜日まで休みなので、いろいろリフレッシュしていこうと思います。
さて、ということで、リフレッシュ第1弾。
今日は「パステル画新作展」にお邪魔してきました~♪
講師はたかし先生ですが、教室が違うためこちらの方々はほとんど存じ上げないのですが、やはりパステルの表現は人それぞれ個性が出るなぁと改めて思いました。
同じパステルでこういう描き方もできるんだ!と驚き。まだまだ私も勉強していかなきゃいけないですね。
たくさん刺激をもらいました!
で、お隣のガラス作品展も拝見してきたのですが、ガラスって変幻自在でとても綺麗。
ちょうど作家さんご本人がいらっしゃったので、いろいろ質問したり作品を手に取らせていただいたりと、好き放題してきました。(笑)
そして気に入ったグラスを1点購入させていただきました~^^
やっぱりね、頑張っている若い作家さんは応援したいので。(自分もまだ若いつもりだけど)
でも素敵な「もの」は気持ちを豊かにしてくれると思うのです。お気に入りを見つけて大事に使っていきたい。
さっそく使ってます。
程よい薄さと軽さで手に馴染む感じが良いです。
***
作者の大東健太さんのオフィシャルサイトは >>こちら
素敵な作品がたくさん載ってます。
今日はありがとうございました~!
来週月曜日まで休みなので、いろいろリフレッシュしていこうと思います。
さて、ということで、リフレッシュ第1弾。
今日は「パステル画新作展」にお邪魔してきました~♪
講師はたかし先生ですが、教室が違うためこちらの方々はほとんど存じ上げないのですが、やはりパステルの表現は人それぞれ個性が出るなぁと改めて思いました。
同じパステルでこういう描き方もできるんだ!と驚き。まだまだ私も勉強していかなきゃいけないですね。
たくさん刺激をもらいました!
で、お隣のガラス作品展も拝見してきたのですが、ガラスって変幻自在でとても綺麗。
ちょうど作家さんご本人がいらっしゃったので、いろいろ質問したり作品を手に取らせていただいたりと、好き放題してきました。(笑)
そして気に入ったグラスを1点購入させていただきました~^^
やっぱりね、頑張っている若い作家さんは応援したいので。(自分もまだ若いつもりだけど)
でも素敵な「もの」は気持ちを豊かにしてくれると思うのです。お気に入りを見つけて大事に使っていきたい。
さっそく使ってます。
程よい薄さと軽さで手に馴染む感じが良いです。
***
作者の大東健太さんのオフィシャルサイトは >>こちら
素敵な作品がたくさん載ってます。
今日はありがとうございました~!
Commented
by
白上 とみや
at 2012-10-26 19:24
x
おぉ、掛け軸の修復ですか、大変そうだけれど面白そう。
同じ画材を使っても、人によって全然違って見えるから勉強に
なりますよねぇ~。 いいなぁ~ 私も見に行きたい(>_<)
ガラスの作品とても綺麗ですねぇ~。
小樽のガラス工房は見学や体験が出来るんですが、ちょっと中に
入っただけで物凄い熱くて、この中で作品を作っている人達は
凄いなぁ~と、感心した事を覚えています。
同じ画材を使っても、人によって全然違って見えるから勉強に
なりますよねぇ~。 いいなぁ~ 私も見に行きたい(>_<)
ガラスの作品とても綺麗ですねぇ~。
小樽のガラス工房は見学や体験が出来るんですが、ちょっと中に
入っただけで物凄い熱くて、この中で作品を作っている人達は
凄いなぁ~と、感心した事を覚えています。
0
Commented
by
tsubasa_fc at 2012-10-26 22:11
掛け軸は覚えることが多すぎて、一度くらいじゃ身につかないですね。
細かい失敗もいっぱいやりました・・・orz
まだまだ勉強です。
パステル画展も楽しかったです♪
自分にはできない表現を見ると、こういうこともできるんだ!ってパステルの可能性を改めて感じました。
ガラス作品もとっても素敵でした。^^
色鮮やかでキラキラしてて、綺麗なフォルムにうっとりです。
製作では一瞬の判断が遅れるとすぐ割れたりとかして作品がダメになってしまうので、実は運動神経がすごく重要な要素なんだそうです。
細かい失敗もいっぱいやりました・・・orz
まだまだ勉強です。
パステル画展も楽しかったです♪
自分にはできない表現を見ると、こういうこともできるんだ!ってパステルの可能性を改めて感じました。
ガラス作品もとっても素敵でした。^^
色鮮やかでキラキラしてて、綺麗なフォルムにうっとりです。
製作では一瞬の判断が遅れるとすぐ割れたりとかして作品がダメになってしまうので、実は運動神経がすごく重要な要素なんだそうです。
by tsubasa_fc
| 2012-10-25 16:32
| 日記
|
Comments(2)