「鷹姫」

昨夜は、ケルティック能「鷹姫」を観てきました。
…すごく良かったです!食い入って見ちゃった。
アヌーナのコーラスと謡が響きあって、舞が盛り上がるシーンなんかはゾクゾク来ましたよ。
私のような能楽初心者には、こういう演出の方が取っ掛かりやすくて良い気がします。
謡に字幕も付いてる親切設計でしたし。
舞台の始まりは客席に現れたアヌーナのコーラスからだったんですが、なんと幸運なことに私のすぐ横に立ってくれた!
こんな近くで聴けるなんてラッキー♪と最初からテンション上がりましたね。

人間の愚かさと哀しさ、でもそれが愛おしい…そんな舞台でした。(と私は解釈した)
人知の及ばないもの、あの世とこの世、そういうものに思いを馳せる能楽とケルト神話って、親和性が高いんだなーと。
で、私がケルトに惹かれる理由って、もしかしたらそういう世界観に憧れがあるからかもしれない…と思いました。
私の基本思考はドライで現実主義なんですが、だからこそそれと対極にあるウェットな世界に惹かれるんじゃないかな…と。
などなど、いろいろなことを考えて楽しい夜でした。


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by tsubasa_fc | 2017-02-17 09:26 | 日記 | Comments(0)
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